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オーナーズブログ

月別アーカイブ: 2016年5月

マダムクリスティーのフレーバーティーについて 後篇

みなさま こんにちは。

夏日が続いていますね、お店の方々からも【アイスティー】の茶葉が早くなくなるとのお知らせを頂いております。対比して、冬場向けの茶葉の出荷は落ち着き始めますね。

さて、前回はマダムクリスティーのフレーバーティーのベースになる茶葉をご説明させて頂きました。後編の今回はフレーバーティーのファーストインプレッション、香料に関しますご説明です。

ご承知の通り、マダムクリスティーのふるさとはフランスパリになります。世界中の茶葉が集められ、ファクトリーにて香料付け、アッセンブルされます。使用される香料は、フランスグラース地方で生産される天然由来の精油を原料としています。われわれはその香料を【ナチュラルフレーバー】と呼んでおり、合成香料のような【強烈】な香りはせずほのかにやさしい香りが漂います。あくまでもベースの茶葉を風味を損なうことなく、逆に引き立てあう効果がこのフレーバーの大切な役割です。そして香料付けされた茶葉に、花びらや果実、スパイスといったアレンジメントを施されて一つの芸術品、フランス流のフレーバーティーが世に送り出されます。

量販されていて比較的安価なフレーバーティーは、グレードの低い茶葉に対し主に合成香料を使用されていているのが実情です。香料付けの所要時間も多めの香料で短時間。私どものフレーバーティーはファクトリーにおいて小ロット単位でじっくりじっくり香料付けが行われています。

ティーカンパニーのボス、オリビエ・スカラ氏が言います。【このフレーバーティーの香料は何と何?】こういった質問が日本人から多いと。例えばカラメルティーやアップルティーといったシングルフレーバーなら分かりやすいのですが、モンターニュブルーをはじめとしたミックスフレーバーティーは一言では言い表せません。彼らは、【このお茶の香料はこのお茶だけの香料です】と言い切ります。つまり何かと何かをミックスした香料ではなく、完成形のお茶をイメージし、そのイメージ通りの香料を創出しているのです。このお茶はアップルとベリーのフレーバーをミックスしました!というような単純なコンセプトではないんですね。

このフランス流フレーバーティーは、じっくりと時間をかけ計算されて世に送り出された芸術品と言っても大げさではない気がいたします。そんなお茶を扱えることに対し本当にありがたく思える次第です。 サンモート。

 

 

マダムクリスティーのフレーバーティーについて 前篇

みなさま こんにちは。

過ごしやすい気候になって参りました。

さて皆様からお問い合わせをよく受けます、【マダムクリスティー】のフレーバーティーに関しまして少々ご説明させて頂ければと思います。

フレーバーティーとは皆様ご存知の通り【着香茶】であります。よってベースの茶葉のふるさとは様々で、インド・スリランカ・中国・ケニアなどなど。現地でフレーバリングしたり、日本に原料を持ってきて香り付けをしているお茶も世の中にはたくさん流通しております。

フレーバーティーの良し悪しの決め手は、どこの産地の茶葉で、またどこでフレーバリングしているのか、ではなく使用している茶葉の質が上質であることと、その茶葉の特性と香料とのバランスが整っていることが前提であります。もちろん香料の質も重要ではありますが。

たとえば上級なダージリンに安価な香料付けをしてみても、せっかくのダージリンの良さを半減させてしまう結果になりかねません。ダージリンの持つ繊細な風味を打ち消してしまうからです。

フレーバーティーでよく使われる茶葉の産地は前述通り主にスリランカ、ケニア、中国などです。カラメル、ジンジャーなどの甘かったり、スパイシーなフレーバーにはインドのアッサム茶もよく使われます。各メーカーが作り上げたい商品の特性、販売価格帯から茶葉・香料を選定することになります。

【マダムクリスティー】のフレーバーティーは、世界各国の産地からパリに集められた茶葉を使用し、フレーバリングもパリのファクトリーで行われております。主な原産地は中国、もしくはスリランカです。どうして中国産?というご質問を大変多く頂きます。どうしても中国産=粗悪品というイメージが先行しておりますから。そのご質問に対しては以下のようにお答えしております。

1、中国安徽省原産の上質なキーマン茶をベースの茶葉に使用しております。中国からパリへの輸入の際に食品検疫を受け、また日本に入ってくる際にも抜き取り検査を受けております。よって中国産の茶葉を使用していますが、安全性に関しまして全く問題ない商品です。

2、上記のキーマン茶は、マダムクリスティーが使用しているフランスグラース産の天然由来の香料との相性(浸透性)が抜群に良く、香りが前に出過ぎるお茶ではなく、お茶本来の風味を損なわずに、自然の風味一杯のフレーバーティーを作成出来るのです。

結局お安めのフレーバーティーは、原料茶、香料ともお世辞にも良いとは言えないものを使用されている確率が高いと考えられます。まだ原料茶はともかく、安価な合成香料を使用したフレーバーティーは正直おすすめ出来ません。と言いながらいろんな食材で合成食品を口にしている訳なんで、あまり説得力はないかもわかりませんが。

せっかくのティータイムでフレーバーティーをお楽しみ頂くのですから、100年という長い歴史の積み重ねで製作され続けてきました、【お茶の真髄】をお試し頂くことをおすすめいたします。そういった商品をご提供し続ける事が手前どもの使命と思っております。

後篇はその香料(フレーバー)についてお話したいと思います。サンモート。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルアンテルーム京都様 朝食レストラン

みなさまこんにちは。

九州地方ではまだ余震が続くなど、本当に不安な日々をすごされている

と聞いております。早く日常が取り戻せるといいのですが。

 

さて、今回は京都駅南側に位置しますホテルアンテルーム京都様をご紹介したい

と思います。

学生寮をリノベートし、スタイリッシュなホテル

に生まれ変わりました。宿泊施設だけでなく

ギャラリーなどを併設されており、

【京都のアート&カルチャーの今】を

 

発信し続けておられます。一歩施設の中に入りますとスタイリッシュな内装が

刺激を与えてくれ、自然と人が集まるようなコンセプトを十分堪能

できるような施設です。

朝食レストラン「ANTEROOM MEALS」では、

日替わりのピタサンドやラップサンド、

スムージーをはじめ、環境負荷の少ない

旬の食材をふんだんに使ったメニューを

取り入れるなど、フレッシュでボリューム

満点の朝食をお召し上がりいただけます。季節限定のジャムなど、その時期にしか

味わえないメニューも。

素敵な朝食のお供にホテル様がセレクト

された【マダムクリスティー】も

ご用意しております。

 

京都へ訪問のご予定がございましたら、ホテルアンテルーム京都様を是非とも

ご利用下さいませ。

 

ANTEROOM MEALS(ホテルアンテルーム京都内レストラン)

京都市南区東九条明田町7番

℡075-681-5656

http://hotel-anteroom.com/