フランスの香りを楽しんでみませんか? 優雅な時間を・・・
フランスでは、ストレートティーはもちろんのこと、「香りの国」と言われるように、
独自の着香技術を駆使したフレーバーティーがよく飲まれております。
多くのパティシエがフランスへ修行に行かれるように、元々の素材に加工を施し新しいもの・新しい価値を創出する芸術的文化がフランスには根付いております。
その作品のひとつがフランス産のフレーバーティーです。
もともとのお茶の良さを損なわず、天然由来の香料のみを使用。花びらや果実などを加え、絶妙なバランスを保った真にお茶の芸術品が完成されるのです。
![マダムクリスティー](https://www.sanmoat-hori.com/60015915/wp-content/uploads/2021/10/94ad1ab7f8336025873d018ddb9ce371.jpg)
マダムクリスティーのご案内
輸入紅茶専門商社“サンモート”では、グルメ大国フランスから高品質で日本人の好みにあう様々な紅茶、フルーツ・ハーブティーを、またフレッシュなストレートティーはスリランカ・インドから直輸入。
“Mme Chris(マダムクリス)”のブランド名で、カフェ・レストラン・ホテル様など様々な業者の方々をはじめ、多くの皆様にご愛顧いただいております。
![フランス](https://www.sanmoat-hori.com/60015915/wp-content/uploads/2021/10/849d3bf202d5419814c7df1e9bfe2ea1.jpg)
紅茶の歴史とマダムクリス
お茶の葉はその昔、紀元前に中国で発見されました。
日本では平安時代の初期、遣唐使が持ち帰って以来貴族の間で好まれるようになりました。
ヨーロッパでは、17世紀初めから本格的に広まり、フランスでは、
ルイ14世をはじめ貴族の間で愛飲されるようになりました。
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当社のブランド名にもなっている、貴族婦人Mme Chris(マダムクリス)もその一人でした。
お茶の製法は、
大きく分けて「全発酵茶(紅茶)」「半発酵茶(ウーロン茶)」「発酵させないお茶(緑茶)」
の3種類ありますが、どのお茶でも同じ種の木から作られます。
お茶の産地の土壌・気象条件・摘み取る新芽の場所・摘み取る時期などによって、品質・味が微妙に変化してきます。
![マダムクリスティー2](https://www.sanmoat-hori.com/60015915/wp-content/uploads/2021/10/0cd49d29acd10e556dd141bc37b37a36.jpg)
マダムクリスティーの特徴
■本場の紅茶をそのままに
フレーバーティー(着香茶)やフルーツ・ハーブティーは、
世界有数のサロン・ド・テやパティスリーに納入しているフランスの老舗ティーカンパニーから直輸入。
本場パリのサロンで楽しめる紅茶をそのままにご提供いたします。
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■フランスグラース産紅茶用天然香料を使用した本物志向
そのフレーバーティーやフルーツティー・ハーブティーは全てナチュラル材料使用の本格商品です。
長年研究しつくされたフランスグラース産の紅茶用の天然香料を使用。
茶葉の品質を損なわない自然なバランスがマダムクリスティーの特徴です。
![マダムクリスティー1](https://www.sanmoat-hori.com/60015915/wp-content/uploads/2021/10/8a03ccaa9b4b755b93e7f82284f75640.jpg)